20171120

バージョン: 20171120

本バージョンでリリースされた内容は以下の通りです。

目次

    品質向上

  • CG-919 サービス開発者は、ServiceManagerからサインアップしたい

    サービス提供者は、開発者登録の為に必要なCloudGearアカウントの作成が出来るようになりました。

    サービスマネージャーのログイン画面下、「CloudGearアカウントをお持ちでない方」のリンクからサインアップする事が出来ます。

     

     

  • サービス管理

  • CG-883 サービス提供者は、サービス登録時にマスタスクエアを振り出したい

    サービスを登録する際にマスタスクエアが自動生成され、サービスのタイプ選べるようになりました。

    サービス提供者は、サービス登録時に詳細設定の「infoScoopを使う」にチェックを入れる事でCloudGearから提供されるフロントエンドを使用する事が出来ます。

    この設定は、サービス登録後に変更することはできません。

     

    CloudGearから提供されるフロントエンドを使用しないサービスをストアに公開する場合は、「サービスURL」の入力が必須項目となりました。
     

  • CG-870 サービス提供者は、サービスURLに契約されたスクエアIDを追加したい

    サービス提供者は、サービスURLに契約されたスクエアIDを設定出来るようになりました。

    サービスURLに「$$SERVICE_SQUARE_ID$$」を含める事で、契約固有のIDであるサービススクエアIDに置換されます。