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「業務」指示は、本部から店舗や特定の人を指定して業務指示を

業務の指示方法は、以下を参照して行ってください。

5.6.1 タスク(業務)の種類について

5.6.2 タスクの「カテゴリ」について

  1. 5.6.3 業務の種類について
    ※ 一般利用者向けの画面のメニューでは、「業務」と表示していますが、[管理]画面ではこの業務のことを「タスク」と表現しています。※ 同じものを指しています

  2. 業務の「カテゴリ」について
    はじめに「カテゴリ」について説明します
    「カテゴリ」は、ホーム画面のサマリーに表示させるために用いるもので、「カテゴリ」を用いて業務指示のカテゴリ毎の件数・未実施件数を利用者側に整理して届けるために有効なものです
    詳細はタスクの「カテゴリ」について を参照してください

  3. 個人タスクを発行する
    業務指示(個人タスク)を発行する基本的な手順を説明します。
    5.6.3 個人タスクを発行する

  4. 発行されたタスクを実施する
    作業指示を受けた人の実施の流れを説明します。
    5.6.4 発行されたタスクを実施する(実施担当者)

  5. 業務指示の実施状況確認および実施内容のチェック
    作業の実施報告を受け、実施内容をチェックする手順を説明します。
    5.6.5業務指示の実施状況確認および実施内容のチェック(管理者)

  6. その他、業務指示の活用方法について説明します
    5.6.6 その他、業務指示の活用方法について

先ずは、タスクの「カテゴリ」について の説明を読んでいただき、その後に5.6.3 個人タスクを発行する に進んでください。


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