タスクの「カテゴリ」について
タスクの発行手順について説明する前に、タスクの「カテゴリ」という考え方について説明します。
「カテゴリ」は、タスクをカテゴリ分けするために用います。
カテゴリの指定は必須ではありませんが、タスクを受けとった従業員が何関連のタスクなのかを判断し易くするために有効です。
なお、タスクに付与した「カテゴリ」は、[ホーム]画面内にある[サマリ]で、「カテゴリ」毎のお知らせ件数として表示されます。
また、[カレンダー]では、視覚的にカテゴリを判断できるようカテゴリ毎に設定された色で表示します。
カテゴリの登録については「タスクを作成する」の「カテゴリの登録」を参照ください。