6.参加したメンバーの運用権限(役割)を設定する
CommuRingの運用権限(役割)をメンバー毎に設定します。
運用権限には、以下の4種類があります。
新規に追加されたメンバーの初期設定値は 「メンバー」 となります。
役割(権限) | 説明 |
---|---|
スクエア管理者 | 「グループ管理者」の権限に加えて、メンバーの役割(権限)設定が可能 管理画面[メンバー]でメンバーの役割(権限)設定を行う管理者の方のみに権限を付与してください |
グループ管理者 | 「特権投稿者」の権限に加えて、グループの作成、削除、編集を行うことが可能 グループを作成させて良い方にのみ権限を付与してください |
特権投稿者 | 自身が所属していないすべてのグループで「お知らせ」の作成が行えます |
メンバー | 一般ユーザー |
※ 運用権限など権限についてはこちらも参照してください
【設定変更手順】
「スクエア管理者」権限を持つユーザーで、CommuRingの[管理]メニューを表示します。
スクエア管理の[メンバー]をクリックし、メンバー一覧を表示します。
※ スクエア管理者以外には「メンバー」メニューが表示されません。
メンバーの一覧と役割(権限)が表示されます。権限変更を行うユーザーの役割をクリックし、変更する役割を選択します。