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無料利用枠の制限通知
CloudGearの料金プランには、課金数量に応じて請求金額を変更することができます。
たとえば、10名までは無料利用で11名以降は課金を行うなどの設定が可能です。CloudGearの料金プランには、課金数量に応じて請求金額を変更することができます。たとえば、10名までは無料利用で11名以降は課金を行うなどの設定が可能です。
今回のリリースでは、契約した料金プランのうち最初の段階が無料で次の段階が有償になるプランが存在する場合に、有償範囲に到達する数量の80%を超えた段階で利用者にメール通知を行う機能を追加いたしました。
2段階認証UIの改善
CloudGearの認証には2段階認証機能が存在します。通常のログイン後、設定したメールアドレス宛に認証コードが届き、認証コードを用いてログインを行うことで不正なアクセスを防止します。
認証コードの入力画面をわかりやすくするため、UIの改善を行いました。CloudGearの認証には2段階認証機能が存在します。通常のログイン後、設定したメールアドレス宛に認証コードが届き、認証コードを用いてログインを行うことで不正なアクセスを防止します。認証コードの入力画面をわかりやすくするため、UIの改善を行いました。
その他の変更
メールのフォーマットを一部変更しました。
テキストメールとHTMLメールが混在していた箇所を統一するように修正を行いました。
料金プラン名の文字数を拡張しました。
今まで料金プランのプラン名は、「16文字」制限となっていたところを「32文字」に拡張しました。
CloudGearのログアウト画面を変更しました。
ログアウト画面へ遷移した時に、自動的にログアウトが行われるようになりました。
ログアウト完了後、自動的にリダイレクトURLに遷移するようになりました。